法律事務所Astia｜弁護士石田拓馬｜弁護士伏見優穂

後遺障害の申請には相手方の保険会社に任せる方法と被害者自ら行う方法があります。
（被害者請求または１６条請求と言います）

残存した症状について等級認定を得るためには被害者自ら行うほうが望ましいと考えられます。
申請に際して必要な診断書や報酬明細書の取得といった手続きをご案内させていただきます。

必要書類の取付けや後遺症診断書作成のアドバイスなどもさせていただきます。
事故後の対応不明な点ありましたら弁護士にご相談ください。